史学研究会の会誌『史林』は、1916年(大正5年)の創刊以来、刊行を続けています。 |
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第105巻 第2号(2022年3月)
【論 説】 |
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三宅 正浩 |
武家諸法度と諸士法度―末期養子の禁緩和の再検討を手がかりに―
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佐藤 一希 |
文政~弘化期の朝廷における新清和院の地位―仁孝天皇との関係を中心に― |
【史料紹介】 |
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小原 嘉記 |
京大本『為房卿記』紙背文書 |
【新刊紹介】 |
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柴田 広志 |
阿部拓児著『アケメネス朝ペルシア――史上初の世界帝国』 |
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