史学研究会の会誌『史林』は、1916年(大正5年)の創刊以来、刊行を続けています。 |
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第2号(1917年4月)
第2巻 第2号(1917年4月)
三浦周行 |
朝鮮の「倭寇」(上) |
石橋五郎 |
爪哇の気候と住民の生活 |
高瀬武次郎 |
隠れたる陽明学者―淵岡山先生 |
内田銀蔵 |
三百年前日本と台湾との経済的関係に就きて |
長 寿吉 |
第十七世紀に於ける英仏同盟及び英国侵入計画に就て |
阪倉篤太郎 |
考証学者としての伴信友翁(上) |
浜田耕作 |
エトルスキの遺跡と其の文化(下) |
今西 龍 |
朝鮮史の栞(四) |
大屋徳城 |
春日版雕造考 |
山本 元 |
木芽峠 |
浜田耕作、梅原末治 |
宮崎県西都原古墳調査報告 |
石浜純太郎 |
元国書官印 |
坂口 昂 |
古代に於ける東西交通に関する近著 |
三浦周行 |
「鎌倉武士と禅」鷲尾順敬著 |
岡崎文夫 |
加藤繁氏著「支那古代田制の研究」を読む |
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