史学研究会の会誌『史林』は、1916年(大正5年)の創刊以来、刊行を続けています。 |
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第1号(2002年1月)
第85巻 第1号(2002年1月)
【論 説】 |
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加納 修 |
プラキタと七~九世紀フランク王国の文書制度 |
竹中幸史 |
ルーアンにおける革命祭典とジャコバン=クラブ(一七九〇-九三年) |
上松俊弘 |
ビッドル来航と海防問題 |
【研究ノート】 |
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藤井真生 |
中世チェコにおける共同体概念-『ダリミル年代記』の検討を中心に- |
【書 評】 |
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若井敏明 |
栄原永遠男著『奈良時代の写経と内裏』 |
【紹 介】 |
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伊藤淳史 |
東野治之ほか著『考古学の学際的研究-濱田青陵賞受賞記念論文集Ⅰ-』 |
【会 告】平成十三年度史学研究会大会講演要旨 |
柏倉康夫 |
「フランス・ミッテラン政権の十四年」 |
野澤秀樹 |
「場所から空間へ、そして再び場所へ」 |
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