史学研究会の会誌『史林』は、1916年(大正5年)の創刊以来、刊行を続けています。 |
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第2号(1938年4月)
第23巻 第2号(1938年4月)
長 寿吉 |
仏蘭西史学史に於ける中世研究の意義 |
那波利貞 |
唐代の社邑に就きて(上) |
曾我部静雄 |
南宋時代の和買絹及び折帛銭の研究(上) |
鴛淵 一 |
清初旗地に関する満文老檔の記事(下) |
藤 直幹 |
武家故実の構造―室町武家社会研究の一課題― |
村山修一 |
普通唱導案について(下) |
米倉二郎 |
揚子江三角洲平野の開発とクリークの展開 |
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