史学研究会の会誌『史林』は、1916年(大正5年)の創刊以来、刊行を続けています。 |
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第2号(1934年4月)
第19巻 第2号(1934年4月)
柏倉亮吉 |
戦国武将、禅、その意義 |
浦 廉一 |
明末清初の鮮満関係上に於ける日本の地位(一) |
内田吟風 |
後漢末期より五胡乱勃発に至る匈奴五部の状勢に就て |
池内義質 |
武士の階級的自覚 |
粟野頼之祐 |
B・C・三〇二年ヘラス連盟条約(碑文)の研究(下) |
朝日融渓 |
中世末紀に於けるイングランドの天変による労働法の変化と革命 |
福尾猛市郎 |
神戸に関する一二の考察 |
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