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史学研究会の会誌『史林』は、1916年（大正5年）の創刊以来、刊行を続けています。 |
会誌『史林』 > バックナンバー一覧 > 第12巻
第2号（1927年4月）
第12巻 第2号（1927年4月）
| 松本文三郎 |
仏典に顕はるる振旦の語に就いて（下） |
| 三浦周行 |
日明貿易の発展につきて（下） |
| 大村作次郎 |
カイゼルについての一新著 Emile Ludwig : Wilhelm der Zweite.
Berlin, Ernst Rowohlt Verlag (An English translation by E.C.Mayne. Putsnam) |
| 那波 利貞 |
唐の長安義寧坊の大秦寺の敷地に関する支那地志類の記載に就いて（下） |
| 藤井甚太郎 |
明治初年の国体擁護運動（下） |
| 新見吉治 |
歴史の研究（下） |
| 天沼俊一 |
日本古建築研究の栞（二二） |
| 昨年の史学・考古学・地理学界 |
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