史学研究会の会誌『史林』は、1916年(大正5年)の創刊以来、刊行を続けています。 |
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第4号(1917年10月)
第2巻 第4号(1917年10月)
藤田豊八 |
釈迦と塞と赭羯と乣軍 |
矢野仁一 |
支那に於ける近世火器の伝来に就て(下) |
新見吉治 |
中学校に於ける西洋史教授に就て |
内田銀蔵 |
サー・ヰルリヤム・テムプル |
武内義雄 |
呂刑に見えたる皇帝 |
阪倉篤太郎 |
考証学者としての伴信友翁(下) |
大西源一 |
南朝の隠れたる勤王家―伊勢度会氏(下) |
吉沢義則 |
仁清焼及び鍋島焼に就ての疑問 |
今西 龍 |
朝鮮史の栞(六・完) |
川島元次郎 |
烟草の伝来に就て |
喜田貞吉 |
「肥後に於ける装飾ある古墳及横穴」を読む |
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